夫との再構築→我慢をしないこと


こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。


夫の不倫が終わったものの・・


「夫への怒りが収まらない」


「夫を許せない」


「夫に復讐がしたい」


「妻として、女性としての価値が見いだせない」


「夫を好きかどうかもわからない」


このような気持ちが本音だと思います。


でも・・


「夫を本当に失っていいのだろうか?」


「子供からお父さんを奪ってもいいのだろうか?」


「離婚したら経済的に困難になるのではないか?」


「離婚をしたら、私だけが損をするのではないか?」


このような想いから、「離婚だけはしない」と選択される方も多いです。


「夫が勝手に不倫をして、なぜ自分が離婚をして苦労しなければいけないのか?」


これも本音ですよね。



「離婚はしない」という選択をするのであれば、「夫と再構築をしなければならない」だから「自分が我慢をしないといけない」という思考にもなりやすいと思います。


再構築をしないといけない!と決めて、最初は「不安」な気持ちからがんばり過ぎてしまう方もいます。


二度と夫が横道をそれないように、ちゃんと家に居場所を作れるように、できるだけ笑顔を作り、お料理もがんばり、夫を労わることもあるでしょう。


ただ、心が回復をしていない段階では、がんばり過ぎてしまうと疲れてしまいます。


そのうち、「結局は、私だけが我慢をしないといけないんだ」という「犠牲心」も大きくなります。


まだまだ怒りや悲しみが消化できていないのに、「早く元の状態」に戻そうとしてがんばり過ぎてしまうんですね。



本当は心の中ではこんなにも複雑な感情を持っています。


また夫が不倫をするのではないか・・・?という猜疑心


不倫のことを思い出して、夫に問い詰めたい衝動に駆られる


何かを破壊したいほど感情が高ぶったり、逆に何もやる気が起きなかったりする


これらの感情は自然なことですから、このような感情が出てきたときは「我慢をする」のではなく「解放させて」あげましょうね。


夫に直接ぶつけることに不安を感じているときは、夫以外の方の力も借りましょう。



心の回復に必要なことは、


・夫に感情を受け止めてもらうこと


・夫に気持ちを寄り添ってもらうことも大事なのですが・・・


同じくらいに、「夫以外の方」に上記のサポートを求めることが必要です。


夫だけでは癒されない部分もありますし、夫以外の「自分だけの世界の中で癒されること」(友人や兄弟、親、カウンセラーなど)も重要なのです。


「私の気持ちに寄り添ってもらえている・・」


「私のことを心配してくれる・・」


「私のことをわかってもらえる・・」


その気持ちが、再び歩き出す力となってくれます。


自分の力で癒すことができたということで、無力から解放されるようになります。



私も昔は、悩みを一人で抱え込んでしまうことがありました。


あの時を思い返すと・・


「心配をかけたくない」という気持ちもあったのですが、それ以上に「私には、自分の問題を誰かに話すだけの価値がない」という気持ちもあったと思います。


でも、それは自分のことも、人のことも「信用していない」ということにもなるんですよね。



生きていると誰でも困難な状況に陥ることがあります。


とても一人では乗り越えられないほどのこともあります。


でも、誰か一人だけでも本当に心から心配をしてくれたり、支えてくれる人がいれば乗り越えられることもあります。




もし、「夫と再構築をしなければならない」と決意したとしても、普段の生活の中で出来るだけ「我慢をする」ということを減らしてみましょう。


「がんばって夫のご飯を作らないといけない」→「でも、なんで私ががんばらないといけないんだ?」と思ったときは・・


「夫のためではなく、自分や子供のために美味しいご飯を作ろう」と発想を転換させてみて下さい。


それだけでも、「なぜ私は我慢をしなくてはいけないんだろう?」「なぜ私はがんばらないといけないんだろう?」という「犠牲心」が少しでも減らせるはずです。



「我慢を積み重ねて再構築をする」というのも腑に落ちませんよね。


それこそ「再構築って何だろう?」と疑問が出てきます。


離婚を選択しなかったとしても、我慢をする必要も、必要以上にがんばることもありません。


心が回復をした先に、「気が付いたら再構築できていた」ぐらいでちょうどいいのです。



「もう十分過ぎるほどがんばっていますよ。今までの自分に、そしてこれからの自分に沢山ヨシヨシしてあげましょう。」


そんな風に伝えたい人ばかりです。



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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)


1974年 東京生まれ。現在は、富山県在住。H28年春以降は、東京に拠点を移し活動の幅を広げていく予定。


相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。


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