夫に不倫のことを触れると逆ギレして聴いてもらえないとき

こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。
夫の不倫は終わっているが、不倫のことを問いただしたりすると「逆ギレ」「黙り込む」とのように、妻の気持ちを受け止めることができない方がいらっしゃいます。
「もう終わったんだからいいだろう!」
「もう忘れろ!」
「前だけを見ようよ」
「楽しいことだけしようよ」
とのように、逆ギレをしたり、抑圧をしたり、不倫のことに触れないようにすることがあります。
妻からしたら、「いやいや・・あなたはもう終わっていると思っているかもしれなけれど、私は不倫のことを知ったときからが戦いんだなよ!」と訴えたくなりますよね。
不倫をした夫と、心に傷を負った妻の心。
温度差がすごくありますよね。
心に深い傷を負った側は、何度も傷ついた出来事を思い出して、何回も思い出したり、吐き出さないと心が回復しないのです。
一方、夫は「妻が思い出すから悪いんだ」「思い出さなければ辛くないだろう?」という、なんとも単純な発想になります。
妻だって、忘れたいんです。本当は思い出したくもない。
思い出したくないけれど、何かをしている拍子に突然思い出してしまうんです。
夫の帰りが遅かったり、不倫をしていたときと同じような行動や態度を見ると不安になるんです。
客観的にみたら「不倫はしていないだろう」と思っても、心がついていかないんですね。
妻自身も「なんとか心の傷を癒したい」と思って、夫に不倫のことを聞いていみたりするのですが、跳ね返されてしまうと心の行き場がなくなります。
できれば、ご主人にこのサイトやサポートブックを読んでもらって、「妻がどのような心境」になっていて、「回復していくにはどのような過程が必要なのか?」ということを理解してもらうようにして下さい。
最初は、上記のような言葉を発していても、徐々に理解できるようになる夫もいます。
ただ、それでも夫側に「妻の心を受け止めるゆとりがない」場合。
そのときは、自分の気持ちに寄り添ってもらえる人や、共感をしてくれる人に吐き出して下さいね。
どんな葛藤でも辛い気持ちでも吐き出していくだけで、少しずつ「辛い事実を客観的に捉えられる」ようになっていきます。
起こってしまった事実は変えられません。
変えられる何かがあるとしたら、
「起こってしまった事実をどのようにして捉えるか」です。
これは、辛い気持ちに寄り添ってもらい、その気持ちを大切にしてもらう過程で「芽生えてくる変化」でもあります。
心の回復と同時に、「自然に芽生えてくる感覚」なので無理にそのように思う必要はないのですよ。
人の心には誰しも「問題解決能力」や「自己治癒力」が備わっているのですが、たった1人では難しいです。
誰かに支えてもらう中で、少しずつ「自分の中にある感情に寄り添うことができる」ようになります。
そうすると、不安でいっぱいの心が少しずつ小さくなっていきます。
誰にもわかってもらえない孤独感や孤立感も軽減されていきます。
このサイトでも、読んで下さっている方の心に寄り添うことができれば・・と思っています。
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●カウンセラーNAOKO(松宮直子)のプロフィールはこちらから
不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)
1974年 東京生まれ。H28 更に活動の幅を広げるために、富山県から東京都へ移住をしました。
相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。
ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。
口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。





