妻が不倫相手と比べてしまう心の裏には・・

こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。
不倫をされた妻は、夫の不倫が終わっていたとしても、どうしても不倫相手と自分とを比べてしまいます。
サポートブックP58でも、「不倫相手と比べて、女性として、妻としての自信を失ってしまったときは・・」を載せていますが、どちらかというと「不倫をした男性側の心理」から書いています。
今回は、「妻の心理面」からお伝えしていきます。
不倫が終わった夫からしたら、妻がいつまでも不倫相手のことを持ち出すことに疑問を持つかもしれません。
でも、妻からしたら夫の不倫が終わったとしても、なかなか「過去のこと」にはならないのです。
・不倫相手とはどこへ行ったのか?
・不倫相手にどんな言葉をかけていたのか?
・不倫相手にどんなプレゼントを買っていたのか?
・不倫相手をどんな風に喜ばせていたのか?
・不倫相手にどんな表情やしぐさで接していたのか?
本当は聞きたくないけれど、全てを知りたくなるのです。
夫が不倫相手に何を与えて、何を求めていたのかを、全て知りたい衝動に駆られるのです。
特に、知ることによって嫌な思いをするよりも、「知らないことによる不安」が強くなったときですね。
「不倫相手とは比べる必要はない」と頭で感じていても、一時でも自分(妻)以外の女性に目が向いたという事実は、妻にとっては女性としても妻としても自尊心を根こそぎ奪われます。
なぜ不倫相手に走ったのか?不倫相手のどんなところが良かったのか?
一つ一つ消化ができないと不安でたまりませんし、夫からの愛情も素直に受け取ることができないのです。
だからこそ、不倫相手の悪口も言いたくなるのです。(ここで夫が不倫相手を擁護したら、ぶん殴りものですよ(注意))
「不倫相手はこんなに酷い人なんだから、二度と心動かされないで欲しい。心動かされたことを後悔して欲しい。心動かされたことは間違いだったことに気付いてほしい」
こんな気持ちが込められているのです。
それだけ、不安なんです。また心が脅かされることが怖いのです。
そんな「妻の隠された気持ち」をわかって欲しいと思います。
不倫が終わってから何年も不倫相手のことを持ち出して責めてくることもあるでしょう。
夫としてはもう2年、3年も経っているのに・・・いつまで同じことを言ってくるんだ?と思うことでしょう。
でも、年月が経てば経つほど、「夫は不倫のことを忘れて、また同じことをしてしまうのではないか?」と不安になることもあるのです。
年月が経って妻が不倫のことを持ち出してきても「不安なんだな・・」と思って温かく受け止め、安心させてあげて下さい。
過去に安心させてもらっても、「今その瞬間」に不安を感じているときは、その「今その瞬間」の不安を取り除いてあげて下さい。
妻の不安を減らしていくためには、「安心・安全」の積み重ねが何よりも重要ですからね。
「何度言えばいいんだ」「いつまで言ってるんだ?」と思わずに、妻の不安を軽くしてあげて欲しいと思います。
それだけ「夫のことを大切に想っている証拠」(ずっと傍にいて欲しい人)でもありますので、根気強く不安を解消してあげて下さいね。
夫の不倫後〜心の回復に向けて(松宮直子note記事集)
カウンセラーNAOKO(松宮直子)が愛と情熱を注いで執筆したnote記事の中から、「夫の不倫後の心の整理と回復に役立つ記事」39件を収録した書籍です。

<読むだけでカウンセリング〜解決へ導くサポートブック>
「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」(夫の不倫が終わっている方向け)
「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」(夫の不倫が継続中の方向け)

販売部数2400冊以上になりました。7〜8回分のカウンセリングに相当するサポートブックです。
カウンセラーになりたい方のためのカウンセリング講座
不倫・夫婦問題専門カウンセラーになるためのカウンセリング講座

●カウンセラーNAOKO(松宮直子)のプロフィールはこちらから
不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)
1974年 東京生まれ。H26 5月〜富山から東京へ移住しました。更に活動の幅を広げていく予定です。
相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。
ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。
口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。





