夫の不倫が発覚してから、子どもと遊んであげることができなくなった


こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。


先日、「夫の不倫で傷ついた心を回復させるサポートブック」を読んで下さった方からメールが届きました。


「サポートブックを読んでから、子どもと遊んであげることができるようになりました。それまでは、スマホばかり見つめて、スマホ依存症になっていました」と。


サポートブックを読まれて変化が出てきたことは、本当に嬉しい限りです^^



夫の不倫が発覚すると、今まで「出来ていたこと」ができなくなることがあります。


・朝起きるのが辛くなった


・ご飯が食べれない


・眠れなくなった


・家事ができなくなった


・子どものお世話ができなくなった


・仕事が手につかなくなった


・ママ友と会うのが苦痛になった


時間の感覚もなくなり、頭がボーっとしてしまう日も増えます。


不安と悲しみから、ネットサーフィンが止まらなくなることもあります。


食事がとれなくなり、どんどん体重が減ってしまうこともあります。


子どもと遊んでいても楽しめない。楽しめないどころか構ってあげられずほったらかし。


ふとした瞬間に「一緒に死んでしまおうか・・」と過ることもあるでしょう。


そんな自分に自己嫌悪に陥り、自分を責める。


「私はダメな母親だ。母親失格。」


もうどうしていいかわからなくなりますよね。


でも、誰でも心が深く傷ついたら、このようになってしまいます。それが自然なことではないでしょうか。


自分の精神状態がいっぱいいっぱいだと、どうしても子どものことまで目が向かなくなってしまいます。



このような言葉を目にしたことがあります。


「飛行機でシートベルトを締めるときは、子どもよりも先に自分のシートベルトを締めましょう」


親だったら「自分よりも子どもが先じゃない?」と思いますよね。少なくとも私はそう思いました。


でも、この言葉は理にかなっているのです。


自分の安全を確かめた上で、次に子どもの安全を守ること。


親が安全な地帯にいないと、いざというときに子どもを守ることができません。


これと一緒で「自分の心が安定していないと、子どもに安らぎを与えることはできない」のです。


自分の心がどうしようもなく不安定なときは、子どものことは誰かに任せるか、面倒をみてもらうかなどの工夫も必要です。


無理に面倒を見る必要はないのですよ。


心にゆとりがない状態では、心から子どもと触れ合うことなんてできませんからね。


そのために、最優先することは


「子どもと遊んであげられない自分を決して責めないこと」


「自分の心をたくさん労わってあげること」


です。


そうすることで、自然と子どもと触れ合えるようになりますからね。


死んでしまいたい気持ちになっても、子どもを道ずれに・・と思ってしまっても、自分を責めないこと。


少なくとも私は責めませんし、「責めない人がいる」ということを思い出して下さい。



私も心がどうにもならないときは、死ぬことを考えたり、子どもを道ずれに・・と過ったことがあります。


とにかく「消えたい」んですよね。


何もかも考えなくてもいい世界に行きたくなるんです。


それだけ、”追い詰められている””疲れ果てている”ということなんです。


そんなときは、優しく聴いてくれる人にひたすら吐き出していました。


アドバイスとかはいらないんです。ただ、聴いて欲しい。苦しい気持ちを少しでもわかってもらいたいのです。


誰かに聴いてもらって少しずつ心にゆとりが生まれたら、不思議と子どもを愛おしいと感じられるものです。


あぁ、少し自分を取り戻せてきたなぁ・・と感じるのです。



今はちょうど夏休み。


子どもが家にいる時間が多いご家庭もあると思います。


子どもにイライラしてしまったり、八つ当たりしてしまったときは、自分の心に問いかけてみてください。


「今すごくイライラしているよね。何もかもが嫌になるほどイライラしているよね。それぐらい心が疲れているのかもしれないね」と。


次に、自分の心に「提案」をしてみます。


「どうしたら、イライラが少し解消されるかな?どこかへ出掛ける?それとも寝逃げしちゃう?家事を放棄してみるのもいいね?」


できるだけ自分が少しでも楽になれるような提案をしてあげて下さい。


そして、周りの人に頼ったり、一人で抱え込まない工夫をしましょう。



子どもに八つ当たりしてしまった後に罪悪感を抱えてしまうこともあるでしょう。


「私のせいで・・・」と一人で責任を抱えてしまうこともあるでしょう。


でも、何一つ悪くないのですよ。


どんなにベストな環境作りをしていても、突然に理不尽なことが降りかかることはあります。


ましてや夫の不倫問題は、夫に責任があるのです。


妻は何一つ悪くありません。


「でも、私があのとき〇〇していれば、こうならなかったのかな・・」と思うこともあるでしょう。


それでも、妻には何ら責任はありません。


自分を責めるよりも、自分の心を労わることを忘れないでくださいね。


そうすることで結果的に子どもの心も守れますから。



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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)


1974年 東京生まれ。現在は、富山県から東京へと拠点を移しました(H28 5月下旬〜)。更に活動の幅を広げていく予定です。


相談実績3,000件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。


ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。


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