不倫にまつわるものほど記憶に残りやすい


こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です。


夫の不倫が終わっても、しばらく付きまとうのは・・・


・夫と不倫相手が行った場所


以前に、妻や家族と行った場所に、不倫相手を連れていくことも多いです。


・不倫相手の顔や不倫相手にまつわる名前や言葉、物など


・家族の大事なイベントに、不倫相手のところへ行ったこと


・不倫相手が使ってたであろう香水や柔軟剤の匂い


・夫と不倫相手が聴いていた曲


人は五感にまつわるもの(聴覚・聴覚・身体感覚(臭覚・味覚も含む))を記憶しやすく、加えて「インパクトが強い」ほど記憶されてしまいます。


上記のことは「一番忘れたいこと」でもありますよね。


それなのに、いつまでもいつまでもつきまといじわじわと苦しめていきます。



「不倫相手が居た場所」や「夫と不倫相手が居た場所」なんて、通っただけで吐き気を催し気分が悪くなります。


「その道を通るだけで気分を悪くしそうな場合」は、決してその道は通らないようにして下さい。


心の傷が癒されいくと、少しずつ自然と通れるようになっていきますからね。


時間はかかるかもしれませんが、心が拒否をしている段階では、決して通らないようにしましょう。



不倫相手にまつわるもの全てが嫌になりますので、不倫相手と同じ名前の人を嫌ったり、不倫相手が住んでいた場所、不倫相手が使っていたものも嫌になります。


その場合も、できるだけ不倫相手に関連するものは、「見ない」「聴かない」「離れる」ようにしましょう。


心の回復と共に、不倫相手とその場所・名前・物は別々のものなんだ・・と認識ができるようになります。



家族の大事なイベントも全てが汚されたように感じます。家族にとって素敵なイベントだったはずなのに、どす黒い汚いもののようにさえ思えます。


この場合は、無理に「夫と過ごすのではなく」、子供や他の方と過ごすようにしましょう。


心が回復をしてくると自然と「夫と新しい気持ちでイベントを迎えたい」という気持ちになることがあります。


そのように感じられるまでは、無理をして夫と過ごさないようにしましょう。



「嫌な記憶」「新しい記憶」に上書きをすることで、嫌な記憶が薄れ、「新しい記憶のインパクトが強くなる」ことは確かです。


サポートブック「不倫が発覚した月や日などの嫌なイメージを、良いイメージに上書きしていくセラピー」もありますが、心の傷が深いときは「夫との新しい記憶の上書き」を作るのではなく、他の別の人と楽しい時間を共有しましょう。


自ら「夫と新しい記憶の上書き」を作ろうと思えたときに、夫と一緒に新しい上書きを作っていきましょう。



五感で記憶されたものは、最後の最後まで脳みそにこびりついてしまいます。


ただ、それが永遠に続くか・・というとそうではないので、自然な形で心が回復するまでは無理に近づくのではなく、極力避けていきましょうね。



私自身も、不倫ではないのですが、酷く傷つけられた相手に同じように感じたことがありました(犯罪レベルのこと)。


相手が乗っていた車に似ている車←関係ない人なのに、にらみつけていました。


相手と同じ名前の芸能人←全く別人なのに、同じ名前を聞くだけで気分が悪かったです。


相手の家族←家族は関係なくても、相手の家族は全て敵です。みんな地獄に落ちればいいとさえ思いました。


相手と同じ犯罪を犯した者←相手と同じ腐った人間だと思うと、心底怒りでいっぱいになりました。


相手が居た場所←燃えてなくなればいいと思いました。


とにかく、「この世に存在しているという事実」が許せませんでした。この世から消えて欲しい・・ただひたすらそう願っていましたね。


そして、一人の腐った人間がいる事実が、他にも腐った人間が沢山いるだろう・・という不信でしかありませんでした。


関係のない人まで「同じ人種だ」とさえ思いましたからね。



心が酷く傷つけられると、何もかもが不信であり、この世は「危険だらけだ」と感じます。


でも、心が回復をしてくると、自然とそのような気持ちも軽くなっていくんですね。


上記のように感じる気持ちは、「自分の心を守るために感じるもの」でもありますので、無理をして近づこうとしないで下さいね。


人の心は防衛本能があります。


「二度と危険な目にあわないように」「その場所から離れるように」と教えてくれているのです。


関係ない人を憎んでしまったとしても、関係ない場所を憎んでしまったとしても、それでもいいんです。


大丈夫です。


心が回復していけば、脳にこびりついている「嫌な物・出来事・場所・音・映像」などは薄れていく日がきますからね。



その他の記事はこちら


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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)


1974年 東京生まれ。現在は、富山県在住。H28年春以降は、東京に拠点を移し活動の幅を広げていく予定。


相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。


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