俺様から始まり、俺様に終わる不倫
こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。
夫が不倫に至った頃から、夫の態度が悪くなったり、妻に無視をしたり、偉そうになったり、何でも「お前のせいだ」と俺様的な態度が強くなることがあります。
今までは真面目で優しかった夫が急に「モラハラ」のような態度になるのです。
なぜ優しかった夫が豹変してしまったのだろう?とびっくりしますよね。
不倫によって豹変してしまう夫の大半は、「罪悪感」「自己嫌悪」「後ろめたさ」「怖れ」を抱えています。
態度では「俺様」なのですが、心の中では「いつバレるかわからない恐怖」と「罪悪感」「後ろめたさ」などがいっぱいです。

ただ、本人はそこに気づいていはいません。
男性は、「その時の嫌な気分」=「目の前にいる人が俺を嫌な気持ちにさせている」と捉える傾向にあります。
自分が感じる感情を「人のせい」にしてしまいがちなんですね。
自分の行ないのせいで、自分がイライラしている、嫌な感情になっていることを認めたくありません。
それだけ、自分の「内面を見つめる力」(感情を感じる力)が、女性よりは劣っているとも言えます。
不倫が始まってから半年ぐらいは「俺様的な態度」続くことが多いです。
半年経過後は、徐々に不倫相手へののぼせが落ち着いていくと同時に「罪悪感」が減っていきます。
罪悪感や後ろめたさを感じにくくなってくると、態度も落ち着いてくることがあります。
不倫を止めて家に戻ってきたり、不倫相手と別れた後も、同じような「俺様的な態度」になる方が多いです。
そんな夫の姿を見て「この人本当に反省しているのだろうか?」と思いますよね?
実際は、心の中では「強い怖れや不安」を感じています。
「不倫をしてきた最低な自分を再び受け入れてくれるのだろうか?」
「威圧的な態度でいないと、いつ妻から責められるか不安でたまらない」
「自分の立場が下になることが怖い・・・・」
少しずつ「家族が受け入れてくれている」ということを実感することで、「俺様的な態度」は徐々に落ち着いていきます。
ただ、不倫が終わった後も、妻は何倍も苦しみを抱えています。
「俺様的な態度をしている夫」に配慮をする心のゆとりなんてありません。
夫が俺様的な態度だったとしても、まずは「自分の心を回復させてあげること」を優先して下さいね。
「俺様的な態度」=「妻や家族を粗末に扱っている」「妻のせいだと思っている」「不倫相手に気持ちがある」わけではありませんから。
「この人、怖れや不安が強いんだなぁ」
「でも、まずは夫の怖れや不安に配慮するよりも、自分の心に意識を傾けてあげよう」
こんな気持ちをもって欲しいのです。
夫が俺様だったとしても、そのことについて妻は怖れる必要はありませんよ。
そのことを心に留めておいて、ご自分の心を回復させることを最優先にしてあげましょうね。
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●カウンセラーNAOKO(松宮直子)のプロフィールはこちらから
不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)
1974年 東京生まれ。
相談実績3000件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。
ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。
口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。





