不倫が終わっても、夫の態度が悪いときの心理


不倫が終わっても機嫌が悪く、家族を避ける夫


こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。


夫の不倫が終わっても、しばらく夫の機嫌が悪かったり、家族と一緒にいようとしなかったり、家族から避けるということはありませんか?


不倫をして家を出て女と同棲をした。


不倫期間が2〜3年。もしくはそれ以上続き、ようやく不倫が終わった。


やっと不倫が終わってほっとしたのも束の間・・・。


妻の気持ちも怒りや悲しみがマックスなのに、夫はそんな妻の心に寄り添うことなく不機嫌さを出したり、家族との接触を避けようとすることがあります。



この場合、夫にはどんな心理が働いているかみていきましょう。


不倫が終わっても不機嫌な態度、冷たい態度、部屋にひきこもることで家族との接触を避けようとする方は、「自分がしてきたことへの過ちに対しての自己嫌悪、後ろめたさ、罪悪感を感じている」ことが多々あります。


人の心は、自分で自分を攻撃すると「ゆとり」がなくなっていきます。


ゆとりがなくなると、不倫問題で傷ついた妻の心を配慮したり、寄り添う気持ちが湧いてこなくなるんですね。


自分で自分を攻撃し続けているので、これ以上攻撃されないように、今度は周りから攻撃されないようにバリアーを張るようになります。



家族との接触を避けることだったり、不機嫌な態度として現れたり、更に俺様的な態度が強くなったりします。


特に、真面目で優しい方、罪悪感を感じやすい方、自分を責めやすい方、自信がない方に共通しています。



逆に、あまり罪悪感を感じない(麻痺している)方は、不倫が終わっても平気な顔をして普通に家族と触れ合うことができます。


夫婦生活もすぐに復活するでしょうし、ご飯も良く食べ、良く寝ます。



不倫が終わって、何事もなかったように普通に家族といられる人と、不機嫌さが出たり、家族との接触を避けようとする人とでは、「自己嫌悪や後ろめたさの大きさの違い」もあるんですね。



のぼせが強い状態で不倫相手と別れると、まだ執着心が抜けずに魂の抜け殻状態になる方もいます。


自分の意志で「家族の元に戻りたい」と思って戻っても、家族との接触を避けようとしている方は、上記のような心理状態(自己嫌悪、後ろめたさ、罪悪感)に陥っていることがあります。


それはずっと続くものではなく、少しずつ「家族の中での自分の居場所」を見つけていくことで、態度も軟化していきます。


態度が軟化したら、それもなんだか許せない気持ちも出てくると思いますが・・。複雑ですよね(^_^;)。


夫の態度が悪く、不安になったときは


夫の表情や態度で、「本当は家族の元にいたくないのではないか・・」「本当は不倫相手といたいのではないだろうか・・」と不安になることも多いと思います。


そもそも、すぐに信用したりすることもできませんからね。


もう傷つきたくないので、言いたいことも言えなくなることもありますよね。


ただ、我慢をし過ぎてしまうと心が壊れてしまいます。


夫が不機嫌だったとしても、時には自分の気持ちを消化させるために、心に溜まっているモヤモヤや不安な気持ちを吐き出すことも大切です。


それで逆ギレしてきたときは、「この人、今自分を責めすぎて全くゆとりがないんだなぁ・・」と思ってみて下さい。


妻を責める言い訳を必死に探しますが(攻撃されないように)、妻が責められる理由はありませんから。


自然と吐き出したい衝動に駆られたときは、その自然な気持ちに任せましょうね。


あまり頭で考え過ぎず、心で感じてあげるようにして下さい。


〜関連記事(サポートブックアフターフォロー記事)〜


その他の記事はこちら


●読むだけでカウンセリング〜解決へ導くサポートブック


「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」(夫の不倫が終わっている方向け)


「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」(夫の不倫が継続中の方向け)



販売部数2400冊以上になりました。7〜8回分のカウンセリングに相当するサポートブックです。



夫の不倫後〜心の回復に向けて(松宮直子note記事集)


カウンセラーNAOKO(松宮直子)が愛と情熱を注いで執筆したnote記事の中から、「夫の不倫後の心の整理と回復に役立つ記事」39件を収録した書籍です。


夫の不倫後〜心の回復に向けて(松宮直子note記事集)





カウンセラーになりたい方のためのカウンセリング講座


不倫・夫婦問題専門カウンセラーになるためのカウンセリング講座




サービス・料金、ご予約状況はこちらから


カウンセラーNAOKO(松宮直子)のプロフィールはこちらから


不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)


1974年 東京生まれ。現在は、富山県在住。H28年春以降は、東京に拠点を移し活動の幅を広げていく予定。


相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。


ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。


口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。


メインメニュー



電子書籍「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」



本書は、H26年に開催したワークショップ「夫の不倫後の妻の心のケア」をベースに、様々なテーマを盛り込み、更に内容を充実させたサポートブックです。


前に進みたくても、過去に引き戻されてしまう。


思い出したくなくても、辛い出来事を思い出してしまう。


不倫をした夫を責めたくなくても、責めてしまう。


再構築したくても、気持ちがついていかない。


不倫をした夫を許したくても許せない。


やり直したいのか、やり直したくないのかわからない。


夫の不倫が終わったとしても、心に深い傷を負っている妻は、このように様々な苦しみや葛藤を抱いています。


本書では、自然な形で妻の心の回復を促していく他、不倫をした夫が適切に妻の心のケアをできるように、夫へのアドバイスも載せています。


読むだけで夫の不倫で傷ついた心の苦しみや葛藤が軽減するように、自然な形で心の回復を促していけるように構成しています。


更に、無理をすることなく、新しい夫婦の関係性を築いていけるようにサポートしています。








不倫に陥る心理とは?どうして人は不倫をするのだろうか?


夫の不倫は終わったが、どうしたら心の傷は回復するのだろうか?


夫の不倫後に再構築をするにはどうしたらいいのだろうか?


心理的側面から徹底的に分析し、不倫に対する対処法夫に不倫をされて傷ついた妻の心の癒し方】【不倫問題を乗り越えた先の再構築についてなど夫婦間で起こる不倫問題を解決していきます!


2,500件以上の相談実績を持つ、心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)による最上のヒント集。


※上記メルマガでは、カウンセリングの最新情報(翌月の予約可能枠、受付開始時期など)をいち早くお知らせします。この機会にぜひご登録ください!(登録は無料です)


お申込み・お問い合わせはこちら


お申込み・お問い合わせはこちら



ページの先頭へ戻る