不倫をした夫に誓約書を書かせる真意

こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。
不倫をした夫に、妻が「もう二度と不倫をしないように」と「誓約書」を書かせるケースがあります。
なぜ誓約書を書かせるのかわかりますか?
ただの紙切れだと思ったら大間違いですよ。
もちろん「二度と不倫をしないように」という『抑止力』という意味合いもあるでしょう。
でも、それだけではないんです。
夫が不倫をした時点で、夫に対する「信頼関係」は崩れています。
信頼関係とは「目に見えないもの」
目に見えない信頼関係が崩れたときの「不安」は計り知れません。
信頼関係がなくなってしまった状態で、夫婦関係を「やり直す」と決めることは大変な勇気と覚悟がいります。
目に見えない信頼関係が完全になくなってしまったのなら、少しでも「目に見える形」で表してくれないと、不安で前に進めないのです。
誓約書には「次に不倫をしたら、●●円請求をします」という抑止力的な文言も書かれることがあります。
「●●円」の額が大きいと、「お金の問題なのか!?」と思うかもしれませんが、実際は「お金の問題」ではないのです。
「基準を上回る額」を書かないと、不安でたまらないのです。
それだけ「信頼を失っている」のです。
妻に「誓約書」を求められたときは、「誓約書を求める真意」を考えて下さい。
紙の上に書かれた文字だけを見て、「結局、お金かよ!」という短絡的な発想をしている限りは「信頼」を取り戻すことはできません。
「誓約書を書かせるだけ追い詰められている」という妻の心理状況をしっかりと受け止めてあげて下さい。
これは誓約書に限ったことではなく、妻が慰謝料を請求する際も同じです。
本当に「その金額」が欲しいわけではなく、それだけの「苦痛の表れ」でもあるのです。
妻が取っている言動には、全て「意味」があります。「真意」が隠されています。
上辺だけで解釈するのではなく、「なぜ、そのような行動を取っているのか?」という真意を考えることが大切です。
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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)
1974年 東京生まれ。現在は、富山県在住。H28年春以降は、東京に拠点を移し活動の幅を広げていく予定。
相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。
ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。
口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。





