『夫の不倫後〜不倫相手への慰謝料請求はどうする?』


こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。


夫の不倫が終わったけれど、不倫相手に対して何も制裁を与えていないとき・・・


心にモヤモヤやしこりが残ることもあると思います。


ここまで家庭をぐちゃぐちゃにされて(心理的にも)、不倫相手は何事もなかったように元の生活に戻っているかもしれない・・


そう思うと怒りや憎しみ、色々な感情が出てきますよね。



私は数年前に、犯罪の被害に遭ったことがあるんですね。


最初は、パニックだったこともあり、自分さえ我慢すれば・・と何もなかったように気持ちに蓋をしようとしました。


私の心の癖の一つとして、相手に怒りを感じること、ぶつけることは良くない・・・というものがありました。


数年かけてトレーニングしてきて(自分の心の癖と向き合ってきて)、怒りや憎しみを抑える呪縛からは解放されていはずなんです。


パニック状態になると、一瞬心の癖が出てくるんですよね。


ただ、身体は正直なもので、頭と身体がバラバラになったような違和感や重みを感じました。



そんなとき、いつも支えてくれている人の一言で、心の癖から抜け出すことができました。
(やはり、見失っているときほど、きっかけは大切です)


そこからは、怒り、憎しみ、理不尽さ・・・ありとあらゆる苦しみを感じました。


自分がどれだけ酷いことをされたのか・・と思うと、悲しくて、悔しくて、何度泣いたか数知れません。



そこで、私は自分の気持ちを通すために(主張)、戦う道を選びました。


報復は怖かったのですが、相手を警察に突き出しました。


相手が検察に送致され、私自身も検察で調書を取るまでは、1年近くかかりました。


その間、何度も裏切りに合い、理不尽な思いもしました。


結果的に、最後まで責任を取ることなく逃げる・・・ということをされましたが、それでも限界まで戦ったことは後悔していません。



例え、相手が反省しなくても、心を入れ替えなかったとしても、自分の主張を通せたことは結果的に「自分を守ること」に繋がりました。


おかげで今では思い出しても「ぼやっとしたもの」となっていき、自分を責めることもなくなりました。



もしあの時、歯を食いしばって戦っていなかったら・・泣き寝入りしていたら・・


きっと今でも私は自分を責めることで怒りを封じ込めていたと思います。



世の中では、相手を訴えることについて、「女の価値が下がるよ」とか「みっともないよ」ということを仰る方もいます。


泣き寝入りすることが、日本人の美徳なのでしょうか??


でも、周りは何も責任を取ってはくれません。我慢をして泣き寝入りをしたところで、誰が代わりにその気持ちを消化してくれるのでしょうか?


そんなことも思いました。


我慢をして、耐えて、家を守っていればそれでいい。


いったいいつまでこんな時代遅れな風習が続くのでしょうか。


それで、どうやって自分の心を守ることができるのでしょうか。



夫の不倫が終わっていたとしても、不倫相手に対して思いを果たせていないときは、手紙でも内容証明でもどのような手段を取ってでも、自分の主張ををした方が消化ができることもあります。


実際、体の関係がなかったとしてでも、相手に自分の気持ちを書いた手紙を送ることはできます。


自分の主張を貫くことは決して悪いことではありません。みっともないことではありません。


自分の気持ちを消化し、自分の気持ちを守ることが何よりも大切です。



不倫が終わっていた場合、相手に慰謝料請求をすることに夫は反対をすることもあるでしょう。


慰謝料請求をすることで、また女と関わらないといけないことも出てくるからです。女に責められることもあるでしょう。


それでも、相手に慰謝料請求をすること(又は手紙を書くこと)で、自分の気持ちが少しでも消化できるのであれば、それを優先してあげて欲しいと思います。



心の中にしこりを残したままでは、再構築からはほど遠くなってしまいます。


再構築は後からついてくるもの。


まずは、自分の心の回復のために、できる限りのことをしていきましょうね。


そうすることで、何年も苦しみを抱え続ける・・・ということはなくなりますからね。


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不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)


1974年 東京生まれ。


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