不倫をした夫は変わるのでしょうか?

こんにちは。
カウンセラーのNAOKOです。
不倫をする夫の中には、「心のクセ」が強い方が多いです。
妻からの愛情を受け取る力が弱かったり、妻からの言葉を否定的に捉えたり、自分に価値を感じていなかったり、自信がなかったりと・・。
全てがザルのように流れてしまっている状態とも言えます。
一見、強そうに見える夫でも、心の奥底では上記のような「心のクセ」を抱えていることがあります。
心のクセの強さから不倫に至ってしまうケースが圧倒的に多いのですが、
「夫の心のクセはいつか治るのでしょうか?」
「夫はいつか変わるのでしょうか?」
と、妻はどうしても不安になります。
心のクセから不倫に発展するケースにおいては、「夫自身が根本的な解決を図っていく必要」があります。
「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」では、「不倫の繰り返しを防ぐために・・P107」に、「夫自身が取り組むための対処法」が書かれています。
サポートブックを読まれている方で、「夫自身も変わりたい」と思っている場合は、ぜひご主人にそのセラピーに取り組んでもらってください。
根本的な解決を図るために、一番必要なことが書かれています。
「心のクセ」というものは、自分でも意識できていない「無意識」の領域に支配されています。
それを変えていくためには、意識できていないものを「意識することから」始めていくことが必要なんですね。
「意識を積み重ねる」ことによって、無意識の領域に「変化」を与えていくことができます。
例えば、「不幸な女性」が側にいた場合、「俺が救ってあげなければいけない」という思考になりやすい方は、「なぜ救ってあげなければいけないと感じるのだろうか?」と原因を追求することからが始まりです。
そこで「歪みがある思考」を見つけたら、その「偏りを修正するような思考に変えていく」必要があります。
「この女性は可哀想だけれど、俺が救うことをしなくても女性自身が解決していく問題だ。俺は聴いてあげる以上は何もできない」
このように、相手の問題を「自分の問題として捉えてしまわないようにすること」が大切です。
更に、「誰かを救うことで、俺はいったい何を求めているのだろうか?」「そこに価値を見出そうとしているのではないだろうか?」
このように、普段自分が意識をしていない部分に対して、「質問をしていく」ということが重要です。
人は質問を投げかけられると、その答えを出そうとして「無意識」が総動員されます。
意識できていない部分が「意識できるように」なってくるのです。
意識を積み重ねることによって、意識できていない部分がコントロールできるようになるので、それが「行動」へと繋がります。
このように心のクセ(偏り)を修正するためには、まずは「意識すること」から始めることが何よりも重要です。
私自身も沢山の心のクセを持っていますが、意識をしてその都度、「自分に問いかけること」で偏りが生じることを防いでいます。
意識をしながら、常日頃「偏り」を修正し、「自分が生きやすい思考」を作っていくことが大切です。
不倫をした夫が変われるかどうかも、自分自身で偏りを修正し、「生きやすさ」を身につけていくことがキーになるでしょう。
そのために、妻が何かできることがあるとしたら、偏りのない思考に導くために「質問を投げかける」ことです。
ただ、心が疲れきっているときはそこまではできませんので、無理だけはしないようにして下さいね。
夫の不倫後〜心の回復に向けて(松宮直子note記事集)
カウンセラーNAOKO(松宮直子)が愛と情熱を注いで執筆したnote記事の中から、「夫の不倫後の心の整理と回復に役立つ記事」39件を収録した書籍です。

<読むだけでカウンセリング〜解決へ導くサポートブック>
「夫の不倫で傷ついた妻の心を回復させるサポートブック」(夫の不倫が終わっている方向け)
「夫の不倫問題に対処するためのサポートブック」(夫の不倫が継続中の方向け)

販売部数2400冊以上になりました。7〜8回分のカウンセリングに相当するサポートブックです。
カウンセラーになりたい方のためのカウンセリング講座
不倫・夫婦問題専門カウンセラーになるためのカウンセリング講座

●カウンセラーNAOKO(松宮直子)のプロフィールはこちらから
不倫問題専門 心理カウンセラーNAOKO(松宮直子)
1974年 東京生まれ。現在は、富山県在住。H28年春以降は、東京に拠点を移し活動の幅を広げていく予定。
相談実績2,500件以上 主に、夫の不倫後の妻の心のケアのカウンセリングや夫の不倫問題に対処するためのカウンセリングを行っています。
ご相談者さまの「心に寄り添い」「最大限に自己解決能力を引き出す」ことを何よりも大切にしています。
口コミで知名度も上がり(ありがとうございます)、リピート率も高いため、最も予約が取りづらいカウンセラーと化しています(^_^;)。





